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松井亜希 先生

松井 亜希 (まつい あき)  <ソプラノ トレーナー>

岩手県出身。岩手県立不来方高等学校、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院修士課程・博士(後期)課程を修了し、音楽博士の学位を取得。在学中アカンサス音楽賞、同声会賞、三菱地所賞を受賞。日仏声楽コンクール優勝、友愛ドイツリートコンクール優勝・文部科学大臣奨励賞・日本R.シュトラウス協会賞受賞、日本音楽コンクール(歌曲部門)入選。東京室内歌劇場のバロックオペラ《ラ・カリスト》でオペラデビュー。またオラトリオのソリストとして《メサイア》、《マタイ受難曲》、《第九》等様々な作品に出演。近年はバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の国内外の公演や録音に参加しており、ドイツのラインガウ音楽祭・ブレーメン音楽祭では《マタイ受難曲》、《マニフィカト》のソリストを務めた他、急遽代役を務めたスペインのカナリア諸島音楽祭および新国立劇場での《ポッペアの戴冠》では絶賛された。昨年12月に行われた東京オペラシティ財団主催のソロリサイタル「B→Cバッハからコンテンポラリーへ」では、バッハやパーセルのバロック作品と20世紀のイギリス・アメリカの歌曲作品、新作を含む現代作品を演奏し、音楽誌上で「透明感に優れた高~中音域までの声が、一様に高貴で清潔かつニュアンスに富み、多感な感情に溢れている。」と絶賛された。