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新見準平 先生

新見 準平 (にいみ じゅんぺい)  <副指揮者、バス トレーナー>

1985年福岡県出身。9歳よりピアノを学び、17歳より声楽を学ぶ。’03全日本高等学校声楽コンクール優秀賞、大分県音楽コンクール1位などを受賞。大分県立芸術緑丘高等学校音楽科ピアノ専攻、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業(卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞)。現在、同大学院音楽研究科修士課程独唱科3年次に在籍。声楽を福島 明也、多田羅 迪夫、原田 茂生、宮本 修の諸氏に師事。マスタークラスにおいてロベルト・ホル、ゲルト・テュルクのレッスンを受講する。
’09年12月 労音「第九」公演にて、楽壇デビュー。「同声会新人演奏会」「浅草オペラと童謡唱歌(台東区主催)」「三越第九」「第28回台東第九」「中央区第九」「芸大モーニングコンサート」「Pray for Asia」「武生国際音楽祭」「いのりのとき~レクイエムプロジェクト~」などにも出演。学部入学時より東京芸大バッハカンタータクラブに所属し、小林道夫氏のもと受難曲や教会カンタータを演奏、研究する。’06~’07年ヘンデル研究の第一人者三澤寿喜氏主宰の「ヘンデルフェスティヴァルジャパン」にキャノンズコンサート室内合唱団の一員として出演し、ヘンデルの声楽作品の日本初演に携わる。オペラでは、モーツァルト「フィガロの結婚」(フィガロ、バルトロ)「魔笛」(パパゲーノ、僧侶、武士)「コシ・ファン・トゥッテ」(グリエルモ)、「ドンジョヴァンニ」(マゼット)、ビゼー「カルメン」(ダンカイロ)、オッフェンバック「ホフマン物語」(シュレミール)、ブリテン「カーリュー・リヴァー」などに出演し、またバッハの教会カンタータ、世俗カンタータ、「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」、ヘンデル「メサイア」「エジプトのイスラエル人」、モーツァルト「レクィエム」「雀のミサ」「荘厳ミサ」「ハ長調ミサ曲」、ベートーヴェン「第九」、ロッシーニ「平和の賛歌」、シューベルト「ミサ曲D.950」、プッチーニ「グローリアミサ」、フォーレ「レクィエム」などのコンサートにバリトンソリストとして出演し、H=M・シュナイト、ダグラス・ボストック、R.ボーン、鈴木雅明、現田茂夫、松尾葉子、渡邊順生、黒岩英臣、高関健、内藤彰、東京ニューシティ管弦楽団、芸大フィルハーモニア、ジャパンシンフォニアらと共演。また2011年よりバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとしての演奏活動も始まる。
合唱指導者としても活動しており「東京ムジーククライス」「オルフ祝祭合唱団」「ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン室内合唱団」「館林第九合唱団」の公演の成功に貢献している。自ら立ち上げた声楽家によるアンサンブルRESONA MUSICAでは、モーツァルト「レクィエム」、ロッシーニ「小荘厳ミサ曲」を演奏し、高い水準のアンサンブルが好評を博し、成功を収めた。