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R.シューマン「ばらの巡礼」

Robert Alexander Schumann
”Der Rose Pilgerfahrt”op.112
《ばらの巡礼》

【編成】
独唱(ソプラノ、アルト、テノール、バス)、混声合唱、ピアノ
初演 1851年7月6日 デュッセルドルフ

モーリッツ・ホルンの詩にもとづき、独唱、合唱とピアノの編成による世俗オラトリオ。人間界の愛を経験したかった天国のバラの精が、妖精の女王の許しを得て人間界に降り立ち、愛の苦しみと喜びを知った後再び天国へ昇天する、といったメルヘンな題材を優しく繊細な音楽で表現した作品です。この曲はピアノ版とオーケストラ版が現存しています。オーケストラ版は1852年2月5日に初演されています。