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加藤宏隆 先生

加藤 宏隆 (かとう ひろたか)  <バス トレーナー>

静岡県出身。高校在学中より浜松にて声楽の勉強を始める。静岡県学生音楽コンクール入選。全日本学生音楽コンクール東京大会入選。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。小澤征爾音楽塾「こうもり」(2003年)、「ラ・ボエーム」(2004年)、「カルメン」(2007年)各公演に参加し研鑽を積む。第5回浜松市民オペラ「魔笛」のパパゲーノ役でオペラデビュー後アメリカに留学。ジョンズ・ホプキンス大学ピーボディ音楽院修士課程修了。その後、インディアナ大学ジェイコブス音楽院に奨学金を得て在籍し、パフォーマーディプロマを取得。2008年及び2009年夏にはイタリア・フィレンツェへの短期留学も経験。アメリカ国内では主にオペラの分野で活躍し、「ファルスタッフ」「フィガロの結婚」「ホフマン物語」「魔笛」「セビリアの理髪師」「愛の妙薬」「蝶々夫人」「ジャンニ・スキッキ」「椿姫」等、多くのオペラにソリストとして出演し、その活躍はヘラルド・タイムズ紙(インディアナ州)や、ボルチモア・サン紙(メリーランド州)をはじめとする新聞各紙上で好評を博す。2011年にはバーナード・ランズ作曲による、画家ゴッホの生涯を描いたオペラ「ヴィンセント」の世界初演、ゴーギャン役に抜擢される。また、オペラ以外にもソロリサイタルや、米国コロンバス・シンフォニー・オーケストラとの「レクイエム」(モーツアルト作曲)バリトンソロをはじめとするコンサート等で活躍。米国有数の音楽祭の一つであるアスペン音楽祭に2年連続で参加。同音楽祭において、ベンジャミン・ブリテン作曲のオペラ「真夏の夜の夢」のシーシアス役を歌い、その模様はアスペン・パブリック・ラジオによって生中継された。現在は活動の拠点を東京に移し、幅広い活動を展開している。二期会会員。