東京ムジーククライス第8回定期演奏会
本公演では、2010年9月11日に当団が初演した鈴木優人氏作曲の「深き淵より」の再演、そしてルネサンスからバロック時代のイタリアに縁のある作曲家の作品を取り上げます。才気煥発な新進気鋭の音楽家の作品と、イタリア音楽の流麗な調べを是非お聴きください。
◇ 東京ムジーククライス 第8回定期演奏会
2014年9月7日(日)13:30開場 14:00開演
紀尾井ホール (JR・地下鉄「四ツ谷駅」、地下鉄「麹町駅、赤坂見附駅、永田町駅」)
全席自由2,000円 チケットぴあ、イープラス、紀尾井ホールチケットセンターにて
2014年4月8日(火)より発売開始
【出演者】
渡辺祐介(指揮)
松井亜希(ソプラノ)、澤江衣里(ソプラノ)
上杉清仁(アルト)、平山莉奈(アルト)
鏡貴之(テノール)、加藤宏隆(バス)
東京ムジーククライス(合唱&合奏)※出演者プロフィール
【演奏曲目】
ドメニコ・スカルラッティ《Iste Confessor》《Te Deum》
ジョバンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ《Sicut cervus》《Sitivit anima mea》
アントニオ・ロッティ《Crucifixus》
クラウディオ・モンテヴェルディ《Magnificat primo tuono a 4voci 》
鈴木優人《深き淵より》
ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル《Dixit Dominus》(HWV232)