東京ムジーククライス第4回定期演奏会へ
大変多くのお客様に足をお運びいただき、誠にありがとうございました。

次回、第5回定期演奏会は、
2011年9月11日(日)、紀尾井ホールに於いて開催、
J.S.バッハ「カンタータ102番、72番、ミサ曲ト短調」を演奏いたします。
さらにお客様に満足していただける演奏が披露できるよう、
再び1年をかけて、丁寧に準備をしてまいる所存です。
次回も、お客様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
重ね重ね、ご来場いただきありがとうございました。
東京ムジーククライス
東京ムジーククライス 第4回定期演奏会
2010年9月11日(土) 18:20開場 19:00開演
ミューザ川崎シンフォニーホール
(JR川崎駅 デッキ直結 徒歩3分、京急川崎駅 徒歩8分)
全席自由2,000円
チケットぴあ、イープラス、ミューザ川崎にて発売中

【チケットのご案内】
・前売券は、イープラスは9日(木)まで、ぴあは10日(金)までお買い求めいただけます。
・当日券は、18時よりホール入り口の受付にて販売を致します。
【ご来場に際して】
・未就学のお子様の同伴・入場はご遠慮いただいております。
・ホール内での写真・ビデオ撮影、並びに録音は、恐れながら固くお断り致します。
・ホール内への花束の持ち込みは、他のお客様のご迷惑になる場合がございますので、
ご遠慮いただいております。お手数をおかけ致しますが、ホール受付にてお預けください。
・終演時刻は21時頃を予定致しております。(途中20分間の休憩がございます)
・楽曲の演奏効果の都合上、開演後は入場に制限がございます。
予めご承知おきの上、開演時間に余裕を持ってのご来場に、ご協力をお願い申し上げます。
J.S.BACH
”Alles nur nach Gottes Willen” BWV72
《すべてはただ神の御心のままに》
【編成】
独唱(ソプラノ、アルト、バス)、4声合唱
2オーボエ
2ヴァイオリン、ヴィオラ、通奏低音
初演 1726年1月27日 ライプツィヒ
人間の愚かさを嘆くカンタータ102番と対照的に、このカンタータ72番では、人間の迷いのない確固たる信念を、力強く快活な合唱にて表現しています。また甘美なオーボエの音色も聴きどころです。冒頭曲は、ミサ曲ト短調”Gloria”に転用されています。
J.S.BACH
”Herr, deine Augen sehen nach dem Glauben!” BWV102
《主よ、汝の目は信仰を顧みたもう》
【編成】
独唱(ソプラノ、アルト、テノール、バス)、4声合唱
2フルート、2オーボエ
2ヴァイオリン、ヴィオリーノ・ピッコロ、ヴィオラ、通奏低音
初演 1726年8月25日 ライプツィヒ
バッハは後半生、毎週の教会歴の為にカンタータを多作しましたが、この作品は三位一体後第10日曜日の為に書かれました。それゆえにか、数々の超絶技法と共に不協和音が多用されるなど、神に背く者への痛切な内容の表現が感じられます。また、ゆったり且つ格式高く3つの主題を紡ぐ冒頭合唱は、ミサ曲ト短調”Kyrie”に転用されています。