J.S.バッハ「ミサ曲 ト短調」

J.S.BACH
”Messe in g-moll” BWV235
 《ミサ曲 ト短調》

【編成】
独唱(ソプラノ、アルト、テノール、バス)、4声合唱
2オーボエ
2ヴァイオリン、ヴィオラ、通奏低音

初演 不明 ライプツィヒ時代

バッハは、大曲であるミサ曲ロ短調と共に4つの小ミサ曲を生み出しましたが、いずれの作品もカンタータからのパロディ(転用)によって作曲されている事が特徴です。また、あたかも”ベスト盤”かのような秀作・傑作揃いの背景には、生涯の集大成として編纂したバッハの自作品への愛着さえ感じることができます。第1曲はカンタータ102番より、第2曲は同72番より、第3-6曲は同187番からのパロディですが、ただの書き写しではなく、曲調に大幅な手直しが施されています。その”違い”に気付くことで、よりバッハの偉大さが感じ取られる楽曲と言えるかもしれません。

東京ムジーククライス 第4回定期演奏会

公演は無事終了致しました。ご来場誠にありがとうございました。

若手音楽人の総力を結集した清新な「レクイエム」、21世紀の鎮魂の一夜を。

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東京ムジーククライス 第4回定期演奏会
2010年9月11日(土) 18:20開場 19:00開演
ミューザ川崎シンフォニーホール
(JR川崎駅 デッキ直結 徒歩3分、京急川崎駅 徒歩8分)

全席自由2,000円(販売終了)

 

【演奏曲目】
・W.A.モーツァルト/ アダージョとフーガ ハ短調 KV546
 Wolfgang Amadeus Mozart/ Adagio und Fugue c-moll KV546

・鈴木優人/ 深き淵より (委嘱作品・世界初演)
 Masato Suzuki/ From the depths (Commissioned work. World première)

・W・A・モーツァルト/ レクイエム ニ短調 KV626 (ロバート・D・レヴィン補筆完成版)
 Wolfgang Amadeus Mozart/ Requiem d-moll KV626 (Robert D. Levin version)

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【出演者】
 渡辺祐介(指揮)
 松井亜希(ソプラノ)、上杉清仁(アルト)、藤井雄介(テノール)、与那城敬(バス)
 東京ムジーククライス(合唱/管弦楽)  ※出演者プロフィール

ミューザ川崎シンフォニーホール

今回の演奏会は、国内屈指の音響を誇るミューザ川崎シンフォニーホールへと会場を移し、W.A.モーツァルト(1756-1791)の名作「レクイエム」を演奏します。最もポピュラーなクラシック作品の一つとして数えられる「レクイエム」ですが、一方で未完ゆえに、弟子であるF・ジュスマイヤーの補筆の妥当性が、現在に至るまで数多の学者や音楽家によって議論されてきました。そのような中から、ジュスマイヤーの補筆を最大限に尊重しながらも、アーメンフーガの採用や後半部の大胆な加筆・修正など、よりモーツァルトの作風に整合性を持たせるものとして近年評価が高まりつつある、ロバート・D・レヴィンによる版(1991年発表)を採り上げます。
また、気鋭の若手作曲家であり、オルガニストとしても国内外で活躍が目覚ましい鈴木優人氏作曲による委嘱初演作品を、モーツァルトの偉大な遺作と共に演奏致します。若手音楽人の総力を結集した、清新なモーツァルト「レクイエム」、21世紀の鎮魂の一夜を、どうぞご一緒にお過ごし下さい。

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合唱団 団員募集のご案内(2010.3.15)

第4回定期へ向けての合唱団員募集は、応募者多数につき、すべてのパートにて終了をさせていただきました。各パート定員を充たしておりますので、今後は欠員が生じた場合随時の団員募集を予定しています。

また恐れながら見学・入団のサブエントリーは承っておりませんので、団員募集が再開になるまで当サイト内のお知らせを時折ご確認いただければ幸いです。ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。

東京ムジーククライス(合唱団) 第3回定期 東京ムジーククライス(合唱団) 第3回定期

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