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加藤宏隆

加藤宏隆 (かとう ひろたか)  <バス トレーナー>

静岡県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。その後渡米。ジョンズ・ホプキンス大学ピーボディ音楽院にて修士課程を、インディアナ大学ジェイコブス音楽院にてディプロマ課程をそれぞれ修了。イタリア・フィレンツェへの短期留学も経験する。アメリカ国内において、「ファルスタッフ」ピストーラ、「フィガロの結婚」フィガロ、バルトロ、「ホフマン物語」リンドルフ、ミラクル博士、「魔笛」パパゲーノ、弁者、「利口な女狐の物語」ハラシタ、「セビリアの理髪師」バジリオ、「愛の妙薬」 ドゥルカマーラ、「蝶々夫人」シャープレス、「ジャンニ・スキッキ」シモーネ、「椿姫」ジェルモン、「ドン・パスクアーレ」ドン・パスクアーレ等、多くのオペラにソリストとして出演。その活躍はヘラルド・タイムズ紙(インディアナ州)や、ボルチモア・サン紙(メリーランド州)をはじめとする新聞各紙上で好 評を博した。2011年にはバーナード・ランズ作曲、画家ゴッホの生涯を描いたオペラ「ヴィンセント」世界初演、ゴーギャン役に抜擢される。2010年及び2011年には米国アスペン音楽祭へ参加。同音楽祭において、ベンジャミン・ブリテン「真夏の夜の夢」(ジェーン・グラヴァー指揮)シーシアス役を歌い、その模様はアスペン・パブリック・ラジオによって生中継された。2011年帰国。現在は東京を拠点に、オペラでは静岡県民オペラ「夕鶴」惣ど、 東京・春・音楽祭「ファルスタッフ」ピストーラ、東京二期会「ドン・カルロ」宗教裁判長「魔笛」武士2、日生劇場「アイナダマール」(広上淳一指揮)ホ セ・トリパルディ「後宮からの逃走」(川瀬賢太郎指揮)オスミン、「ルサルカ」(山田和樹指揮)森番、第7回浜松市民オペラ「ブラック・ジャック」(宮川彬良作曲・世界初演)猪一等、出演多数。東京・春・音楽祭特別演奏会では、指揮者リッカルド・ムーティ氏と共演。オペラ以外にも、バッハ・コレギウム・ジャパン合唱メンバーとして、演奏会やレコーディングに参加するなど、宗教音楽の分野でも活躍。二期会会員。